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片想い 東野圭吾 文藝春秋

ジェンダーという、むずかしいテーマを扱った小説でした。
私がふだん、何気なく口にしている
女らしさ、男らしさに象徴される、固定観念の外側で生きている人たちが
たくさん出てきました。
なぜ、女だから、こうあれねばならないのか、
なぜ、男だから、こうしてはいけないのか、
「そんなこと、関係ないよ〜」と言葉で言ってみても
すりこまれた固定観念というのは存在するのだと思います。
たまたま、そこの内側に自分がいるだけで
それほど不自由を感じず、今まできたわけですが。

1つの殺人事件が起こり、それに関わった元同じ大学のアメフト部の人々。
彼らを含めて登場人物たちは、それぞれに片想いしているわけです。
切ないお話です。

また睡眠不足です。ねむねむ。


JUGEMテーマ:読書


モリヤ * は行 * 07:48 * comments(0) * trackbacks(0)

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