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葉桜の季節に君を想うということ 歌野晶午 文藝春秋

 何年か前に新聞の書評に出ていた作品です。
その内容は忘れてしまいましたが、それを読んで、読んでみたいなと思い、タイトルと作家名を手帖に書き写していたのです。
それから数年たちました。
私は不勉強で知らなかったのですが、この作家はもうデビューしてから20年ほどもたつ方なのですね。

この前に読んで村上春樹さんとは、あまりにも文体が違うので、最初はなかなか入っていけませんでしたが、この作品も400ページ以上もある長編で、いつのまにか作品の世界につかっていました。
ラスト近辺で、ある種明かしがされるのですが、驚きました。すっかり騙されました。というか、かってに私が想定していただけだったのですが。
もちろん作者の意図であろうと思います。人の思い込みというのはすごいものです。

そこがわかると、タイトルの意味がよくわかります。

モリヤ * あ行 * 11:14 * comments(0) * trackbacks(0)

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