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珍妃の井戸 浅田次郎 講談社文庫

やはり読み返したくて買いました。
家にいながら、ポチッとおせばいいだけですから、すぐに買ってしまう・・・
便利だけど、お財布が危ないなあ。

これは「中原の虹」と同じ清王朝の時代。中原の虹では2つの時代が描かれていましたが、「珍后の井戸」はその中の清王朝末期、光緒帝の時代のお話です。
珍后は、光緒帝の愛妾。義和団事件のさなか、だれかに井戸になげこまれ殺されてしまいます。
「誰が珍妃を殺したか」
その謎をとくために、列強の中の4国(日本、ロシア、イギリス、ドイツ)の貴族達が過去の事件にかかわった人達に話をきいていきます。

「中原の虹」の登場人物と同じなので、かなりおなじみ感がありました。
しかし、同じ時代でも切り口が違うので、また 楽しめました。

メモ
人間は獣の一種だから、元来はみな臆病。自分の命を守ることしか考えない。ところが長い歴史の間に、すぐれた人間はその本能を凌駕する精神を身につけた。それが「侠気」という鎧ですね。そういう人間が現われなければ歴史は作られないから。


モリヤ * あ行 * 14:52 * comments(0) * trackbacks(0)

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