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点と線 松本清張 新潮文庫

代表作ですね。

最初の数ページを読んで、ドラマで観たことがあると気付きました。
すっかり忘れていたけれど。

読み進めていくうちに、ドラマでの場面をたくさん思い出しました。
私のざる頭では、どんな俳優や女優が出ていたかも覚えていませんが、
青函連絡船の乗船票を探すシーンなんかは、鮮やかに思い浮かべることができました。

これは昭和33年に出版されたもの。
いや、生まれる前だわ・・・・


抜粋
人間には先入観が気付かぬうちに働いて、そんなことはわかりきったことだと素通りすることがある。これがこわいのだ。この慢性になった常識が盲点を作ることがたびたびある。

これはなにもこの殺人事件だけでなく、いろいろな場面に言える言葉だなあと思ったのでした。

この作品もやはり細部が緻密。こうでなきゃリアリティがでないものね。
 
モリヤ * - * 08:42 * comments(0) * trackbacks(0)

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